収納・キャビネット
全て国産の天然桧を使用した豪華な吊り戸棚です。
以前も当社で木曽檜の一枚板カウンターを購入頂きました
天ぷら屋「成瀬」さんです。
2段式構造です。
無節で柾目の板を使用。
幅は乱尺で貼り合わせです。
裏板も全て桧を使用見えない所にもこだわりがあります。
完成しました。
すでに植物性自然オイルで塗装してあります。
素晴らしい出来栄えに張り切って沢山写真を撮ってしまいました。
是非いろいろな角度からお楽しみ下さい。
これが横(奥行き)
側板のビス止め部分は埋め木処理してあります。
後ろ側壁側には桧の裏板をはめこんであります。
実際に物を置くと見えなくなってしまう部分ですが、
ここにも手を抜かずヒノキの羽目板を縦に細かくはめこみました。
上下板・側板共に10㎜の溝を付けて組み合わせてあるので、
羽目板がツラではまります。
四隅の留め加工もばっちりです。
これでお客様にも安心してお送りできます。

後日お客様から、実際に設置した様子の画像とお喜びのお言葉を頂きました。
お部屋の寸法にピッタリと収まり、タモの色がアイボリー調の床と
白いクロスにとてもマッチして上品な仕上がりになりました。
お客様に喜んで頂き当社としてもうれしい限りです。
それぞれのパーツにエッジ加工をしておきます。
ここから組立てです。まず天板と底板に仕切り板の溝をつけていきます。
上下が合わさったときにピッタリ同じ位置に仕切りがくるように、
慎重にすみ付けをしてルーターで溝を掘り込みます。
するとご覧のような溝ができます。
ここに
仕切り板をはめこんでいきます。
それぞれが90°で垂直に入っているか確認しながら取り付けていきます。
同じ作業を上下に行い最後に側板を取り付けてはたがねで
しっかりと固定して一晩おきます。
ボンドがしっかりと固まれば外観が完成です。
最後に予め溝をついておいた裏側部分に
ヒノキの裏板をはめ込み完成します。
もう少しです。
商品説明6
前回の更新からかなり時間が空いてしまいました。
が
本日より再開します。
着々とその他の製品も仕上がってきたのでさらに様々な製品製作過程を
ご紹介していきます。
これ、和菓子じゃないですよ。
最中でもウエハースでもないですよ。
まず今回の整理棚で一番の重要ポイントであるエッジ部分の
仕上がり具合を一度別の木材を使って作ってみました。
最初にお客様からご注文を承った際に
「クリのテーブルのような面のデザインの整理棚が良い」
とのお問合せからスタートした件ですので。
このエッジがあってこそのご注文です。
ここは丁寧にデザインが伝わるように画像をお送りします。
若干おいしそうに撮れました。
組み合わせるとこんなカンジです。
これでうまく伝わりました。
お客様にもご納得して頂きました。
早速タモの積層材の板に見本のエッジを付けて加工。
黒ラインで強調してみました。寸法も記入してあります。
商以上のエッジを同じく上下板とさらには側板にも施します。
さて、ここまでで下準備は完了です。
ここからはこれを整理棚に組み上げていきます。
完成が楽しみです。
さて、今回はインターネットよりご注文のお客様。
東京にお住まいのお客様です。
内容は「自宅の寸法に合った整理棚が欲しい。」とのこと。
前回当社で製作したタモのテーブルをこのブログで見かけて
当社にお話を頂きました。
このブログも少しは役に立っているようでなによりです・・・
もちろん可能です。
早速詳しい寸法と希望の樹種や形状の打ち合わせを行います。

ご覧のようなイメージ。
今回のように遠方からご注文の場合(当方静岡)
その点は念入りに打ち合わせ。
特に今回の場合、エッジ(面取り)部分が立体的で完成の雰囲気が
伝わりにくいので 後日、原寸サイズでサンプルを作ります。

ご丁寧にお客様から設置場所の様子と設置のイメージ図を送って頂きました。
これは助かります。当社も指示通りのサイズで製作致しますが、
どのような場所でどのような向きでどのように設置するのかが明確に
イメージできるととても製作しやすくなります。
十分な下準備と打ち合わせを行い、金額決定を経て、
いざ、製作開始です。
製作の進行具合や風景はできるだけ沢山の画像をお送りして、
気づいた点があれば即連絡頂き、修正・変更できる部分は迅速に対応します。
又、こちらから製作していく上で変更点や製作手順の変更があれば
すぐに確認をとります。
商今回は以前よりご注文頂いている設計事務所様
からのご注文で、神奈川県の保育園様に下駄箱を設置してきました。
商新学期に向けてのご注文で、クラスごとに色分けされた
計12台の下駄箱のご注文です。
材料は天板は国産の桧一枚板を使用、側板・棚・裏板は
国産桧の間伐材のはぎ合わせ板を使用しました。
商全て職人が手作業で1つ1つ製作し。
塗装は軒下用に雨などの撥水性のある、
キシラデコール「スプルース色」で塗装しました。
細かな所にもしっかりと塗料が乗るよう、一つ一つ丁寧に
刷毛で2回手に塗りをしてあります。
正面から見える部分は各"赤・緑・黄・桃"で色分けされており、
各教室ごとに配置されます。
これから始まる新学期に園児さんが元気良く通えるように
心をこめて製作しました、長く使って頂ければ満足です。
商品説明6
先日完成したロッカーと下駄箱を設置しました。
地震等で転倒の無い様に全てのロッカー・下駄箱を
壁や床に固定して設置します。
巾木と壁のわずかな隙間にも薄い桧の角をその場ではめ込み
隙間を完全に防ぐことによりホコリの侵入を防ぎます。
床や腰板等、建物全体に無垢の素材を沢山使用している
ので園内には自然の木の香りが漂いとても落ち着きます。
設計通りに柱と壁のスペースにぴったりと収まりました。
なんとか開園までに間に合って一安心でした。
杉の祭壇です。祭壇といってもシンプルな3段のひな壇のような物で一番下には引き戸が付いていて、ここに普段使わない小物を収納できます。
塗装して完成したものがこちら↑
上部に主役の仏具が乗るので、その仏具の色に合わせました。
建具は職人手作りで戸板から溝付けまで丁寧に仕上げてあります。