座卓
クスの最高級の木目天板を使った座卓製作です。
上記画像が製作前の原板の状態の天板です。
ここから、座卓に加工していきます。
商品そして完成したものがこちら。
商品原板の状態では解りずらかった楠特有の壮大な木目が、
ウレタン塗装を施すことによって浮かび上がります。
脚・その他の素材も全てクス材です。
早速ご自宅に設置。
とても存在感のある素晴らしい座卓です。
みずめ桜の皮付き板をそのままちゃぶ台にしました。
脚材にも天板と同じ丸太から取れた皮付き板で製作
塗天然植物成分のオイルで塗装してあるので、自然のままの手触りが楽しめます。
2枚ハギのクルミ天板に高さ700と300の2種類の板脚を製作しました。
脚を組替えることにより、テーブル・座卓どちらの高さにも変更できます。
このテーブルの最大の特徴は脚を組替える際に片側それぞれ脚の
高さを自由に選べる所です。この形状であれば、片脚をテーブル用に、
さらに反対側は座卓用にと互いの脚の高さも変えて付け替えられるので
フローリングと和室(畳)をまたいで設置することも可能です。
5塗装はウレタン・ブラウン・つや消し塗装で、張り合わせた部分がなるべく
目立たないような塗装方法にしました。クルミ材は木目自体の主張が少なく、
着色し易い木材なので張り合わせ面が目立たず、
色を揃えることによりより一枚板の雰囲気に近く仕上がります。
静岡県藤枝市Y様ご注文『ケヤキのセンターテーブル』です。

4mの長物のケヤキ材を使い、2枚ハギの天板に、
木目を重視した接ぎ合わせでケヤキの自然の形を残し、
節によって木目が縮み立体的な木目がとてもケヤキらしい壮大な見栄えです。
これなら一枚板にも引けを取らないでしょう。

このセンターテーブルの最大の特徴は天板下に棚がある点です。
これはお客様の要望で取り付けられました。
棚角にもケヤキ素材を使っているので、上部で頑丈です。
新聞や雑誌・お盆などの日用品を置けます。
座卓ではなく、センターテーブルとしてソファに座った状態で使用するので、
天板下のスペース有効利用する為に取り付けました。

脚にも天板部分の残りをうまく使用し、
さらに棚材の角にも数本天板素材を使用しているので、
このテーブルの材料の殆どが一枚の板から成り立っています。
その為、木目や色の違いも少なく、木としての相性も抜群です。
これから先、長年使用して頂ける逸品です。
Y様低 『ケヤキセンターテーブル』
長さ1450 約巾1000 高さ420(天板厚60)
ウレタン・クリア・つや消し塗装