みずめ桜の皮付き板をそのままちゃぶ台にしました。
脚材にも天板と同じ丸太から取れた皮付き板で製作
塗天然植物成分のオイルで塗装してあるので、自然のままの手触りが楽しめます。
今回は前々からお客様からのご要望が多かった銘木市場の様子です。
ここは岐阜県のH銘木市場です。
商広大な敷地には数々の広葉樹の銘木が並んでいます。
同業者の皆さんです。白熱した取引が繰り広げられます。
ここでの目利きがとても重要です。
丸太の外見から「木目・杢」や「節・割れ」を想像しなければなりません。
皆さん自身のお店の強みに合った丸太を仕入れていきます。
こちらは今回開かれ無かったH市場の隣に隣接するS市場の様子。
こちらにも同じように広葉樹の銘木であふれています。
今回も前回と同じお客様からご注文頂いた楽器ケース第2弾です。
同じフルートケースなのですが、今回は大きさと素材を変えての製作です。
商品今回使用した素材はクルミです。
くるみは栗よりも若干柔らかめですが、粘りがあります。
今回も前回同様のアンティークキーを上下セットで埋め込みます。
切り文字等に使われるクルミなので、粘りがあり、細かな埋め込み加工
には適していますが、今回も中々高度な技術のいる作業となります。
商品上蓋の雄の部分。
これだけ拡大してやっと解るように、両端の埋め込み部分は約1㎜
と蓋を閉じたときに隙間が出来ないようにする為に受け(雌)に
収まる部分以外は平面にしなくてはいけません。
職人が丁寧にノミで彫ります。
アンティークキー以外にも前回同様に難しい加工は続きます。
箱の側板同士の接合面を綺麗に見せる留め加工や
留めのままでは接着での強度が低いので、横木を入れて強度UP、
さらには今回も丁番は折り畳んで埋め込む方法になります。
無事完成し、早速お客様へ配送~
後日早速お客様から「大変満足してます!!」との
お褒めの言葉を頂きました。
もうすぐ母の日です、
日頃からお世話になっているお母さんに
感謝の気持ちをこめたプレゼントをしてみては?
~静岡県産桧でつくった"まな板"~
毎日おいしいご飯を作ってくれるお母さんに毎日のお料理の友である"まな板"
だからこそちょっとこだわってみませんか?
香り豊かな静岡県産の桧でつくったまな板は桧特有の
ヒノキチオール成分が殺菌効果を発揮!!
大きさも従来のサイズよりもコンパクトで収納に便利!!
無垢素材だから表面が汚れても削り直せばまた
新品の色と香りが復活し便利で長持ち。
サイズ
長さ300
幅200
厚み15
¥2.800(税込)
*送料別途
*違うサイズも承ります(別途お見積り)
*使用中板の反りが発生することがあります。
*削り直し加工は有料にて承ります。
サイズ
長さ270
幅200
厚み25
¥2.800(税込)
*送料別途
*違うサイズも承ります(別途お見積り)
*使用中板の反りが発生することがあります。
*削り直し加工は有料にて承ります。
・この商品のお問い合わせは「お問合せフォーム」へ
・この商品の注文は「ご注文フォーム」へ
今回はオリジナル楽器ケースで、手作りの専用フルートケースのご注文です。
音楽をやられているお客様でアンティークの木製フルートのケースを製作します。

素材は丈夫で湿気にも強い栗の素材に決定、細かな打ち合わせを重ね
最終打ち合わせにはわざわざ東京から静岡の当社までご来店頂き
メールでは伝えられない細かな部分まで打ち合わせしました。

まず箱の部分の加工に取り掛かります、それぞれの四隅は留め加工にします。
正確に45°で留めにする点が一番のポイントです。この角度が少しでも狂うと
全体の箱の形が正確な長方形になりません。
今回のフルートケースは分解したフルートの各パーツをお客様が手作りした
朴の枕に収まるようになっているので、この朴の枕がぴったりと箱に納まるように
内寸を決めて製作していきます。留め加工で内法を正確に作るのは
なかなか難しい加工です。

なんとか箱組ができたらこのケースの最大の難関、アンティークキーの埋め込みです。
幅が15㍉の板厚の所に約7㍉厚キーの本体を埋め込む為、幅ギリギリの作業になります。
又、埋め込むキー本体の高さが約30ミリさらに全体の総幅が約50㍉と大きいので、
埋め込む穴は幅50㎜*厚み7㎜*深さ30㎜という細長い穴を空ける必要があり、
さらには本体に平面になるようにキー上部の薄い天板部分約1㎜も掘り込む必要があります。
丁番も箱外側からは丁番が余り見えないよう、折り畳んだ状態で蓋内側に埋め込みます。
こうして数々の問題点を見事クリアーしてなんとかケースの完成です。
その後はお客様自身で枕の皮張りや塗装を行う予定です。
後日、最終的に完成したフルートケースの画像をお客様が送って下さいました。
塗装は柿渋を塗った後蜜蝋ワックスで仕上げたそうです。
柿渋の効果で栗の色が濃くでてウォールナットのような高級な色合いになりました。
キーのゴールドの色合いにもとても合っています。
肝心の中身もご覧のように朴に布地を巻き柔らかなクッションとして
機能しています、各パーツも予定通りに見事に収まっています。
箱の深さや蓋の高さも各フルートの突起に当たらないように細かく設計
されているので、箱を閉じた状態で中のフルートを無理に抑えることも無く、
又、隙間が多く中でパーツが外れないような正確な寸法となっています。

フルートを組み立てた様子です。フルートと聞いてすぐに思い浮かべるのは
銀色の金属の物だと思いますが、このアンティークフルートは木製です。
黒檀で出来ているそうです。その為、湿度や扱いの管理に気を使うので、
どうしても同じ無垢の素材で出来たケースが必要だったそうです。
枕素材の購入や打ち合わせを含めるとかなりの時間と度重なる打ち合わせ
がありましたが、このようにお客様の満足いく物が完成してとても喜ばしい限りです。
次のケースも検討中だそうですので、第二弾もお客様と共に製作していきます。
当社HPに掲載されている板素材は製材機で丸太から板になった粗挽
きの状態で乾燥・保管されているものがほとんどです。
この粗引きの状態では表面は製材機の鋸跡が残っていてざらざらの状態です。又、乾燥に伴い反り・ひねりが生じてきます。皮べりにも一番外側の粗皮が付いています。その為家具として使用できる状態に加工することが必要になります。板素材の仕上げにはカンナ掛けとサンダー磨きがあり、テーブル等の家具の場合はカンナ掛け⇒サンダー磨き⇒粗皮仕上げという加工になります。
こちらが仕上がった状態の桧板です表面と皮べりの加工を施してあります。
表面はまずワイドベルトサンダーで粗い目のペーパー(#60)で磨き表面の大きな傷や微妙な反りを取ります。次にハンドサンダーでさらに細かな目のペーパー(#150~#240)で手作業で磨きます。ペーパーの磨き傷等が付かないように磨きの方向を木目に沿って掛けていき、傷を整え序々に細かな目のペーパーに変えて磨きます。表面が完了したら最後に皮べりの加工です、粗い皮は柔らかい金ブラシで傷を付けないように磨き、最後に手磨きのペーパーで薄い皮の部分まで磨きます。
ご覧のような加工をすることにより、テーブルや椅子・ベンチなどの家具に仕上げていきます。それぞれの板の大きさや形・木の硬さによって加工にかかる時間や手間が変化しますので磨き状態までの加工は必要な場合はお問い合わせ頂ければ加工費お見積もり致します。
お問い合わせは「お問合せフォーム」へ
商今回は以前よりご注文頂いている設計事務所様
からのご注文で、神奈川県の保育園様に下駄箱を設置してきました。
商新学期に向けてのご注文で、クラスごとに色分けされた
計12台の下駄箱のご注文です。
材料は天板は国産の桧一枚板を使用、側板・棚・裏板は
国産桧の間伐材のはぎ合わせ板を使用しました。
商全て職人が手作業で1つ1つ製作し。
塗装は軒下用に雨などの撥水性のある、
キシラデコール「スプルース色」で塗装しました。
細かな所にもしっかりと塗料が乗るよう、一つ一つ丁寧に
刷毛で2回手に塗りをしてあります。
正面から見える部分は各"赤・緑・黄・桃"で色分けされており、
各教室ごとに配置されます。
これから始まる新学期に園児さんが元気良く通えるように
心をこめて製作しました、長く使って頂ければ満足です。
商品説明6
市の緑化推進の一環として駅前の広場に緑を置く為の
木製プランターを製作~設置しました。
全ての部材が静岡県産の杉・桧を使用。
自然の形・木製の良さを感じられる様に側面には間伐材丸太の
半割りを使用し、凸凹した丸太の質感を味わえる作りとなっています。
計7個のプランターを設置しました。
是非島田駅にお立ち寄りの際には当社のプランターをご覧ください。
先日完成したロッカーと下駄箱を設置しました。
地震等で転倒の無い様に全てのロッカー・下駄箱を
壁や床に固定して設置します。
巾木と壁のわずかな隙間にも薄い桧の角をその場ではめ込み
隙間を完全に防ぐことによりホコリの侵入を防ぎます。
床や腰板等、建物全体に無垢の素材を沢山使用している
ので園内には自然の木の香りが漂いとても落ち着きます。
設計通りに柱と壁のスペースにぴったりと収まりました。
なんとか開園までに間に合って一安心でした。
静岡の保育園様よりご注文の新校舎に設置する
下駄箱・ロッカーの加工風景です。
素材は全て国産無垢桧を使用しています。
幅狭の板をそれぞれ2~3枚接ぎにして各部材を作っています。
ロッカーと下駄箱の全部で6種類の形状で製作していきます。
商棚や仕切りは全て組み込みで差込みで製作します。
商段取りよくそれぞれの工程を短く区切って製作していきます。
明裏板も桧の板を細かく接いだものを使用します。
一つ一つ丁寧に仕上げて行きます。
商品ビス留の部分は穴に木のダボを埋め込んで外側からは
見えないように隠して仕上げていきます。
商品説最後に自然オイル塗装で仕上げて完成です。
